アドバイザリースタッフ研究会主催「2015春期研修会」東京会場(2)

2015-04-01

3月29日に、国立健康・栄養研究所において、「2015年春期研修会」の最終会場での研修会が開催されました。他の会場同様に、定員オーバーとなり、関係者の方からは、高い評価をいただく研修会となりました。

第一部は、「日本における食品のリスク評価について」と題して、日本におけるリスク評価の方法についての講0329_c演であった。内閣府食品安全委員会の姫田 尚 事務局長自らお越しいただき、お話いただくという光栄な機会を得た。

講演の中では、健康食品に対するリスク評価の一つとして大豆イソフラボンのリスク評価についての話題提供があった。
また、姫田事務局長から、アドバイザリースタッフの方は、食の専門家でもあるので、ぜひ食品安全委員会のメールマガジンを購読して活用していただきたいとのリクエストがあった。

 

第二部では、東京薬科大学名誉教授 指田 豊先生より、「日本の薬草 その歴史と民間薬」と題してご講演頂いた。0329_d
漢方薬ではなく、日本で昔から民間薬として使われる薬用植物についての講義があった。
食材として使用されるものにも、民間薬として使用されているものがあり、健康食品として利用されているものもあると解説があった。
日本の民間薬として使用されている薬用植物には、過去からの言い伝えだけでなく、非常に効果が高いものもあるとの説明があった。

 
今回の春期研修会は、各会場とも定員オーバーとなり、参加お断りさせていただいた方も多くご迷惑をおかけいたしました。
また、夏から秋にかけて研修会を開催できればと、検討しております。開催決定の折には、参加していただければ幸いです。