アドバイザリースタッフ研究会主催「2015春期研修会」東京会場

2015-03-15

アドバイザリースタッフ研究会2015年春期研修会の東京Ⅰが、3月14日に国立健康・栄養研究所で開催されました。

名古屋会場、大阪会場に引き続き、定員オーバーの満席の研修会になった。

主催者挨拶として 研究会世話人の千葉氏より、食品表示法が、4月1日から施行され、機能性表示食品の届け出も、同日よりスタートすることが決まり、実際には6月以降に機能性表示食品が市場に出回り、皆さんも質問を受ける機会が多くなると思うので、食品摂取基準やガイドラインなどに一度は目を通し、勉強をしておくべきとの説明があった。

第一部は、「サプリメントは医学になり得るか? -時代に流されぬ視点と将来展望-」と題して、0314_e医療法人社団湖聖会 銀座医院抗加齢センター長 久保明先生より、ご講演頂いた。最新の学術論文のデータを沢山示しながら、データの読み方、論文の読み方について解説頂いた。どんなに正しい情報も、数年経つと間違いとなってしまうことも多くあるので、アドバイザリースタッフとして、常に研鑽しておくことが必要であることを説明された。

 

第二部では、「『日本人の食事摂取基準(2015年版)』主なポイントとその活用」と題して、0314_f(独)国立健康・栄養研究所 栄養教育研究部長 瀧本秀美先生より、2015年度版の日本人の食事摂取基準の策定の経緯、特徴、2010年度版からの変更点などについて詳しく説明頂いた。

 

 

両先生ともに、質疑応答を多くとるように講演時間を考えていただき、会場から複数の質問を得る講演会となった。